介護福祉士の必要性と役割

2015年07月08日 09:56

介護福祉士は、1987年に制定された「社会福祉士及び介護士福祉法」に基づき定められた国家資格です。
介護の専門家として、国家が認定する専門的な知識や技術をもって、身体や精神面に障害のある人のために、食事、入浴、排泄などの日常生活全般にわたって介護やフォローを行い、自立した生活を送れるように支援をします。同時に、要介護者の家族に対しては介護に関する指導を行います。
福祉現場のエキスパートである介護福祉士の必要性は、年々確実に高まってきておりますが、まだまだ人材不足なのが実情です。
介護の仕事自体は、これまで、家族がその多くを担ってきましたが、核家族化の進展と、少子高齢化社会の本格的な到来に伴い、ここ数年で介護を必要とする人の数は急増しております。
その一方で、家庭内や地域社会で介護を支える力は年々減少しつつあることから、社会全体で介護問題に対応していこうという考え方の元に、国の介護制度が整備されてきております。
介護者数が増えれば、それだけ、介護事故が多く発生するおそれがあることから、事故を起こさないためにも、確かな介護スキルを持った人材が求められるようになり、専門的な知識や技術を有した介護のプロである介護福祉士に期待が集まっているのです。
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